webマーケティングでSNSを活用できてない企業が多いらしい

頑張って投稿数を増やしたり、洒落の利いた?面白そうなことを言ってみるものの、成果が出ず苦労しているようです。

アカウントだけ開設したまま放置されているとか、自己紹介の投稿のみとか。

こういう言い方は失礼かもしれないけど、空回りが非常に多いです。

軌道に乗らなくて困っている、ありそうなケース

  • xxx万件のアクセス増、とかxxxx人のフォロワー増とか、壮大すぎる目標。
  • 投稿するネタがない。
  • だれも見に来てくれない。
  • 盛り上がらない。(「いいね」等がつかない)
  • もう何をすればいいかわからない。

では、どうすれば良いのか?
どうすれば良いのでしょう~

ソリューションは非常にシンプル

これは「対策とかマーケティングとか格好つけずに、もっとシンプルにすりゃあ良いのに!」と思った結果、辿り着いた考え方。

例えば広い大海原にツイッターのアカウント(島)が無数にあるとします。

でも、この絵では島が1個しかありません。

これがそう、軌道に乗っていない法人アカウントの1つです。
どこのアカウント(島)ともつながっていない独りぼっちの孤島です。

アカウント(島)はまだできたばかりで、そこにあることも知られていません。

カモメや船(乗っている人)は、数少ないアクセス者です。

存在を知ってもらうために、存在を知らせる方法=フォロー=島に橋を架ける

本当は孤島の周辺にも、島=他のアカウントがたくさんあるはずなのです。その島とこちらの島に橋を架け、カモメや人(船に乗って)に来てもらいやすくしましょう。

SNSは横のつながりと言うように、橋があれば、お隣の島への訪問者がこちらの島へ来てくれる可能性がぐんと上がります。

まあ、偶然誰かが近くを通りがかったということも無くはないでしょうが、それを当てにしているから旧態依然と寂しいままなのです。

まずは誰かをフォローすること。

つまり、誰かをフォローしなければ誰にも見てもらえないし、存在を知ってもらうこともできません。

フォロー数よりフォロワー数を増やしたい場合でも、まずはこちらからフォロー。

あちらからの「フォロー返し」もあるかもしれません。

無人島で大声で叫んでいるだけとか、お金をかけてコマーシャル放映したって、そこが無人島なら誰も反応してくれないのはある意味当然。

盛り上がるとか、キャンペーンとか、広告とか、そういうのは、見てくれる人がいて初めて成立するもの。

具体的な活用方法を考える前に、まずは自分の島(アカウント)に人を呼ぶことから始めるべきです。

法人だから「取引先との契約形態が…」とか「そんなことをしては失礼なのでは…」と気になるのであれば、本社がある市区町村とか都道府県の公式アカウントとか、無難なところからスタートすれば良いではないですか。

そう、まずは自分からフォロー。
スモールスタートで、「いいね!」からでも良しとしましょう。

あとがき的な背景

文字通り、わかってない人が多すぎるという実態を目の当たりにしました。
SNSマーケのプロでもコンサルでも何者でもないけど、使い方をよく知らないまま導入して、使い方を知らない運用例の多いことと言ったらまぁ。。

それと、webは過去の経験とか年功序列が通用しない、ある意味素晴らしい世界だと個人的に思っています。
デジタル世界でのコミュニケーションには年齢も性別も、社会的な地位も関係ないし、そういうもの。

管理職だけを集めて「snsを有効活用してブランド認知の向上を図るミーティング」なんてやる暇があったら、たまには新卒の意見も聞いてみればいいんじゃないでしょうかね。

そう言えば昔、「新卒は給料泥棒」「まだ数に入ってない」などと言われたことがあるのを思い出しました。

SNSを使ったマーケティングでは、管理職よりも新卒のほうがよっぽど有用ということがあり得る時代になっています。